高級ソープの設備は古いイメージがあるけど、実際はどんな感じ?

建物には沢山の設備がありますが、高級ソープの場合はどうなのでしょうか?
何となく古くからある建物のイメージですから、設備もそれと同じように老朽化しているのではという見方をする人もいます。
これから働く上で関係ない事柄ではありませんから、皆さんも関心を持つようにしてください。

プレイの快適さや非常時の身の安全にも関わってきますので、高級ソープの設備を軽視する事はできません。

トイレなど部分的に新しくしています

トイレ創業50年とか、お店によってはそれ以上の歴史があるのが高級ソープです。

ですから、様々な設備が当初のままという様ですと仕事をする上で支障が生じてしまいます。
部分的に新しくしていく事になりますが、その中でも比較的交換が容易なのがトイレです。
正確な言い方をすると便器という事になるでしょう。
シャワートイレが今では一般的になっていますが、これが普及し始めた当時から導入しているのが高級ソープ店だったりします。

接客の際に裸になるだけではなく、お客さんに向けてお尻を向ける事になるので、その部分をできるだけ清潔に保ちたいと考えるのはとても自然です。
昔はそういったシャワートイレがありませんでしたから、トイレットペーパーで拭くだけというのが当たり前でした。
女の子によっては自身の控え室でもあるプレイルームのシャワーを使って僅かに残った汚れを取っていたりしましたが、これがとても面倒だというのは簡単に想像ができるでしょう。
シャワートイレ自体は1960年代から存在していましたが、一般に向けて本格的に製品の宣伝が行われるようになったのは80年代の前半です。

高級ソープ店で働く女の子たちにとって大幅な負担軽減に繋がりますので、各店舗とも積極的に採用してきました。
高級ソープ店におけるシャワートイレ率は早い段階で高率になったと言えます。
値段の高いものでしたが、資金的な余裕はそれなりにありますので導入を躊躇することはありませんでした。
80年代はバブル経済とも言われていて、経済的にはとても勢いがありました。

そんな中で数十万円ぐらいかけて新しいシャワートイレを導入するというのは店側にとっては殆ど負担になりません。
むしろ経費として節税に繋がるくらいですから、都合が良かったという見方すらできるでしょう。
これによって肛門を直接キレイにする事ができる様になりましたから、女の子の負担が大幅に減ったというのは言うまでもないでしょう。
年々機能が追加されていくシャワートイレですから、買い替えが何度となく行われました。

1980年代前半に導入していた物の多くは現在使われていません。
皆さんも普段からシャワートイレを使用されているでしょうけど、高級ソープで働く際は、むやみやたらに便座や温水の温度を変えない様にしてください。
できるだけ高温に保っておくのが基本です。
何となく生ぬるくて気持ちが悪いという意見もありますが、冷たくしてお客さんがビックリするよりはマシですから、やや高めにしておきましょう。

お店そのものの改築は極めて難しい

工事お店の中を見てみると、何となく古い印象を抱かれる方が多いです。
これは、そんな気がするという話ではなくて、実際に建物自体が古いからだったりします。

コンクリート造りが大半とは言え、築数十年は経っていますので、その古さを隠し切ることはできません。
それなら改築をすればいいのでは…という感じがしますけど、残念ながら法律でそれは認められていません。
勝手にお店の形を変えると、それだけで営業許可が取り消される恐れがあります。
ですから、例えば水道管を新しくするというのも結構難しかったりします。

できなくは無いですが、慎重にやらなくてはいけません。
工事をしている間も営業できなくはありませんが、かなり面倒な事になってしまうので、そうなる位であればそのままにしておこうと考える経営者が多いです。
法律の方に問題があるのではという疑問は当然ですが、決まりは決まりですから、さすがにそれを破っていいという事にはなりません。
先程のトイレの場合は建物そのものではなく、便器を新しい物に交換しているだけですから、一々届け出たりする必要はありません。

ですが、建物の構造そのものを直接変える工事は極めて難しいです。
ですので、目に見えない部分においては相当老朽化していると考えて頂いていいでしょう。
皆さんが接客する上でそれが大きな支障になるかというと、特にその様な事にはなりませんが、別の問題もあるので軽視はできません。

耐震性に問題がある高級ソープ店が多い

地震プレイの際に困るという事はほぼ無いですけど、築年数が古い建物ですから、どうしても耐震性に問題が生じやすいです。
例えば震度6以上の揺れに襲われた場合、倒壊してしまう可能性は少なからずあります。
コンクリート造りが多いので完全に倒壊してしまうケースは稀でしょうけど、それなりに危険な状態になっているのは確かでしょう。

お店の中にいる時に、その様な地震に見舞われたら、どの様に対処すべきかは難しい所です。
危険な建物ですので、とにかく走って外に出た方が良いという考え方もできます。
しかし、周辺一帯がソープ街になっていたりするので、周りの建物の強度も似たり寄ったりだったりします。
外に出ても何かが倒れこんできたら元も子もないので、とりあえず慌てずに部屋の中でじっとしておくのが無難でしょう。

もし、ベッドの下に潜りこめるような状況であれば、そうしておいた方が良いです。
テレビやエアコン等の備品類が倒れても、ベッドの下側にいればほぼ安全だからです。
最悪の事態として、建物そのものが崩壊してしまうという事も考えられなくはありません。
神戸で発生した時の様な震度7の直下型地震であれば揺れが激しいですから、そうなる可能性もあります。

その場合でも姿勢を低くしておくのが基本です。
建物が倒れた時に僅かな隙間が下側にできる事があるからです。
棒立ちの様になってしまえば構造物が直撃してしまいますから、極めて危険です。
接客中であれば、お客さんも同じ方法で身の安全を確保してください。

揺れが収まったら、もう安全という訳ではありません。
ガス漏れや漏電などありますから、火災の心配があります。
できるだけ早くお店の外に出るようにしてください。
素っ裸の状態であれば服を着て行ってもいいでしょう。

もし、既に火災が発生してしまっているのなら、そんな事を気にしてはいられません。
全裸でも急いで建物から出るようにしてください。
周囲にタオルなど持っている人がいれば、それを借りて身体を隠しておきましょう。
もっとも、震度7の地震に遭遇する確率自体が極めて低いので、過剰に心配する必要はありません。

そこで一日中暮らしているならともかく、実際に出勤している時間は数時間程度でしょう。
ある程度のリスクは仕方ないとして受け入れるのも大切です。
ただ、安全面で問題を抱えているのは事実ですから、今後法律の改正等要望してみてもいいでしょう。
人の命のためという理由があれば、部分的な改修をしやすくするという方向に法律が変わっていく事も予想されます。

スプリンクラー自体、無いお店が多い

スプリンクラー地震以外に恐いのは火災です。
過去にソープ店で火災が発生して死傷者が出たというケースも実際にあります。

そんな時にスプリンクラーがあれば安全と思われるでしょうけど、意外とこれがないお店が多いです。
どうしてかというと、そもそも設置義務が無いからです。
一定以上の大きさのビルの場合はスプリンクラーを設置しないといけない義務が発生しますが、大抵のソープランドは低層階ですので設置の義務はありません。
もし付けるにしても、先程言った様にそう簡単には改修できませんから、その時点で躊躇してしまう事が多いです。

設置しているお店もありますが、スプリンクラーの設備そのものが古いことが多いですから自動的に作動しないことも考えられます。
最新式のスプリンクラーですと、煙や熱を感知して自動的に作動する仕組みになっていますが、旧式の物は手動でスイッチをONにしないといけないので、それに失敗してしまうと散水ができません。
皆さんがやっておかなくてはいけないのは、どこに出入口があるかの確認です。
イザとなったらここから逃げ出せばいいというルートを予め知っておく様にしてください。

そこに至るまでの通路に物を置いておかない様にするのも大切です。
皆んなが駆け足でそこに殺到する事になりますから、障害物になりそうな物があると邪魔になってしまいます。
多少の装飾品はともかく、それ以外の物は置かない様にしておきましょう。
通常利用する出入口以外に、窓から逃げるという事も選択肢としてあり得ます。

3階以上の建物ですと厳しいですが、2階であればそこから飛び降りるという事も可能です。
もう逃げ場がないとなったら、そこから逃げるようにしてください。
3階以上にいる場合は消防隊の到着まで待つようにしましょう。
梯子を伸ばして助けてくれます。

間に合いそうもない場合は、クッション性のある物を下に敷いてもらって、そこに降りることも検討してください。
マイクロバスの様な車ですと、それなりの高さがあるので落下する距離をある程度少なくする事ができます。
ここまで追い込まれる事態にならない様に、火災の発生源を減らすという事が大切です。
タバコの不始末等しない様にしましょう。

ソープで働いている女の子は意外と喫煙率が高めです。
もし、燃え広がってしまった場合は消火器を使うか、部屋に備え付けのシャワーを使って初期消火に努めてください。
この段階で食い止める事ができれば理想的ですが、無理な場合は早い内に避難しておかなくてはいけません。

古い設備は風格があるとも言える

今の世の中は、古いものはダサいという扱いになっている事が多いです。
そういう価値観にする事で新しい商品が売れるからです。
メーカーとしても商売ですから致し方無いでしょう。

その様な中で、法律や条例の制限があって改築による設備の更新が難しい高級ソープは貴重な存在と言えます。
過去に存在していた物ではなくて、現役で今も使われている建物ですから、文化的な価値が相当高いという見方もできます。
そんな場所で働く事ができる訳ですから、それ自体は嬉しい事ではないでしょうか?
独立したソープ店ではなくて、ある程度お店の数があるソープ街なら、一度その周辺を歩いてみてください。

そこだけ時が止まった様な感覚に陥ることがあります。
昭和の時代の風景と言えば一括りな感じがしますが、正にそういった雰囲気が感じられます。
普段の生活とは違う、ある意味では夢の世界と言っても過言ではないでしょう。
そこにやって来るお客さんも、普段とは違う気分を味わいたいと思っていますので、そういう場として非常に適しているという事になります。

自分自身がそんな場所で働く高級ソープ嬢として価値があるかどうか、よく考えてみてください。
まだ十分ではないと思っているのなら努力をしていきましょう。
先輩たちの意見に耳を傾ける様にしてください。
どんな風にすれば男性客の心を鷲掴みにする事ができるか、そのノウハウを知っているのは彼女たちです。

まとめ

設備と言っても様々ありますので一括りにはできませんけど、高級ソープは全体的に古いという事が言えます。
ただ、シャワートイレやエアコン等、取り外しが比較的容易な物に関しては最新式の物が導入されている事が多いです。

女の子やお客さんの快適さにも大きな影響を与えますから、老舗であってもこちらに関しては新しくしています。
ただ、建物の構造そのものに関しては簡単に変えることができなくなっています。
そのため耐震性が低く、防火面でも問題がある事があります。
その全てを完全に解決するのは法律や条例の制限があるので難しいです。

現状、できる事についてはしっかりやるという方針で対策しておいてください。
火災について言えば避難路の確保、消化器等による初期消火の徹底といった具合です。
万が一の事態が発生した際は可能な限り冷静さを保つようにして下さい。
大変かも知れませんが、お客さんの安全確保をするのは皆さんの役目でもあります。

古い建物は独特の味わいがあります。
高級ソープは風俗の中でも特別な存在なので、そこで働く女の子たちによく似合っているという考え方もできるでしょう。

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